こんにちは、トモさんです!
6月5日は相棒がスペシャルゲストさんとシーバスを狙いにいくということなので、同行させてもらうことになりました
めっちゃシーバスを釣る二人と釣りにけるとなると、めっちゃ勉強になるんで嬉しい!
ワクワクしながら釣行に望みました
本記事の内容
- 最近青物で賑わう漁港はどうか?
- 有力なのはやはり河口
- 70アップ降臨
わたし自身、勉強になりちゃっかり70アップ取れたので最高の日でしたw
備忘録として記事にしたいと思います
時間のある方は読んでみてください!
青物で賑わう漁港はどうだったか?
最近はホーム一帯に青物が入り、アングラーが一気に増えましたw
やはり青物は人気のターゲットですよね!
この日の状況は
状況
- 長潮
- 南東の風
- 干潮からの上げ狙い
こんな感じ
まだ夕マズメ前だと言うのに、アングラーが多いですね
みんなフクラギ(ワカシ)狙いで、ミノーをバンバン引いております
スペシャルゲストさんも到着し、相棒と二人で談笑してます。わたしだけシーバスと青物を狙い漁港内をウロウロw
ポツポツと釣れてますが、わたしには反応なし
相棒もこっそりシーバスを始めていて、一投目でキャッチ(泣)
さすがの一言です。わたしは青物に翻弄され、シーバスを狙いに来たのを忘れていましたw
漁港だと着いているポイントが、かなり限られているとのことなので、今度はそのエリアを狙うと心に決めましたねw
とりあえずシーバスの反応がぱったりとなくなったので、本命ポイントに移動することに
やはり有力なのは河口
夕マズメに合わせて、本命の河口に入ります
まだ潮位も低く、流れも殆どないので反応があるとしたらもう少しあとかな?
今回は三人で入るので、ウェーディングスタイルで向かいます!
今回の釣行では
今回
- ウェーディングで沖のブレイク狙い
- 回遊待ち
- エイに注意w
こんな感じ
基本釣りやすいエリアが決まっているポイントで、そこはスペシャルゲストさんにお譲りします!
ウェーディングで遠投しながらブレイクを探しますが、ドコモかしこも浅いw
シーバスが着きそうな変化もないので、流れが強く当たる所を探します
流れが強いエリアを見つけ、そこを丁寧に通しますが反応が全く得られない
まだ回遊してくるには、水深も浅く、ベイト自体も薄いのが原因だと考えられます
一通り調査をしましたが、収穫ないままウェーディングを終了し、陸に上がります!
周辺も暗くなり、ココから本番の時間帯を迎えます
70アップの降臨
3人でシーバスの反応が濃いエリアを順番に打っていきます
なんとも釣座が限られているのは辛いw
わたしに反応があったのは22時を回ったあたり
潮位も少しあがり、川の流れも出てなんともいい感じ
3人でシンペンを打ち続けてもあまり反応がなかったため、少し変化を付けるためにルアーをチェンジ
今回意識したのは
意識したこと
- S字系のルアー
- やや中層を意識
- 強い流れに漂わせる
こんな感じ
散々シンペンを通して、反応がないならS字系のアクションで少し変化を入れてみよう!
ちょっとした思いつきで投入!
すると2投目くらいですぐにアタリが!
アワセを入れると、水面爆発!!!
なかなか元気の良いエラ洗い
ようやく沈黙から開放された瞬間
丁寧にいなしながら寄せて無事ネットイン
サイズは
ギリギリ70の体高のあるシーバス!
こんなに太いシーバスは見たことがなかったので、かなり感動しました
やはりフィールドによってシーバスの体つきも違うのだと改めて感じました
まとめ:青森シーバス ようやく70アップ降臨
今回はスペシャルゲストさんが来てくれたので、わたしもちゃっかり同行させてもらいました
めっちゃ激渋だったのですが、なんとか自分の番にタイミングが合い釣ることが出来ました
今回はかなり運の要素が強かったように思います
ポイントは
ポイント
- 流れが強く当たる場所
- ブレイク付近
- ちょっとしたアクションの違い
こんな感じでしょうか
アクションの違いで全く反応が違うので、アジャストさせる能力と経験は大事ですね
やはり数を釣ることは、アジャストさせる能力を伸ばす唯一の方法なんだと感じます
わたしはまだまだ数を出せる能力がないので、今後は少しずつ数も取れるようになりたいです
今回はこんな感じ
スペシャルゲストさんと相棒に感謝デス!
またね~